
木造の施設は、老人ホームというよりも自宅のような環境を意識して作られていますので、まるで家に居るようなアットホームな雰囲気で過ごすことができますよ。
入居者一人ひとりの役割が果たせるよう食事の際にはお茶碗を洗ってもらったり、入居者が自発的に日常生活を送ることができるような取り組みを行っていますし、人として充実した生活ができるように支援しております。
一般的な住宅のように、床が上がり框になっていたり、一部屋が8〜12畳くらいの広さになっていますし、廊下には畳が敷かれているので落ち着くことができるのです。
お風呂は、入居者がそれぞれ入りたい時間や曜日を指定することができますし、走行リフトが備わっていますので、身体状況に関わらず湯浴みをお楽しみいただけますよ。